no travel no life

さすらおう この世界中を 

転がり続けて歌うよ 旅路の歌を・・

 

この、奥田民生さんの「さすらい」が大好きで、

20代はこの曲をテーマソングに、下の写真で背負っている大きなバックパックを相棒に色いろな国を旅しました。

 

旅をしていないと、なんだか気持ちが枯渇してきて、

好きな旅行家の本を読み漁り、本に出てくる国をネットで調べてみたりして、

今の自分が波乗りジャンキーなら、あの頃の私は間違いなく旅ジャンキーだったようです。

 

最近ふと、この「旅」ってなんなんだろう。

と思うことがあって、googleで調べてみました。

 

【旅】・・自宅を離れてよその土地に行く事。家を離れて歩きめぐること。

 

なんだか旅って、計画を立てて休暇を取って、それまで頑張って働いて、

何時間もかけて飛行機で飛んで、、という大がかりなものをイメージしがちだけど、

例えば、自転車に乗ってふらっと入ったことのない路地とか、商店街を散歩したりするのも旅の一つなんですよね。

 

もちろん、異文化に触れ、カルチャーショックを受け、目からうろこが落ちるほどの刺激的な場面に遭遇する可能性は低めだし、そういう旅にも出来ればたくさん行きたいと思うけど、

この、「自転車ふらっと・・」を旅と取るか取らないかで、

人生の楽しみ方や物の見方がちょっと変わって来るんじゃないかな、って思うんです。

 

自分の脳が旅=awayモードになると、これは何だろう、どうしてなんだろう

ってこれまで見過ごしていた物事に対するWHY??が生まれ、そこから新しい気付きが起こる。

例えば、何度も来ている慣れた町を外国人旅行者を連れて案内するときも同様の事が言えます。

 

”次の楽しい予定までの頑張る日常”

と思っていた今日が、自分次第で新しい日に変えられる、ってちょっとワクワクしますよね。